雷雨
120 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/05/27(水) 02:38:03.59 ID:TH7Wv2+s0.net 3年くらい前の夏、ツーリングで岐阜の山の中走ってた時の話。 それまで晴れてたんだけど急にポツポツ降りだして来て、たまたま休憩所というか駐車場みたいな場所があったから休憩がてらに寄った。 そこは駐車場とトイレと、休憩所みたいな木製の屋根とテーブルとベンチがある場所があった。 トイレで用を足していたら雨が凄くなってきて雷も鳴り出して、いつ雨が止むかわからないし、レインコートを着て様子を見ようと思った。 着替えるのにテーブルの上に荷物を置いてごそごそレインコート取り出して、ふと見るとベンチに老夫婦が座ってた。 今までいなかったのにいつ来たんだ?と思いながらも雷雨がいつ止むのかのほうが俺には重要だった。 着替えて5分くらい空を見てたんだけど、老夫婦はその間無言。 居心地が悪いし俺のほうから挨拶がてら「急に降り出しましたねー」と声をかけた。 老夫婦は俺の言葉に顔を見合わせてから、爺さんのほうが「ずっと降ってるよ」と答えた。 今降り始めたばかりなのに何言ってんだろ、と思ったけど顔合わせないように空を見ながら「バイクだし早く止んでくれないと帰れないんですよー」と返した。 すると爺さんは2秒くらい間をあけて「そうだね、可哀想に帰れないね」とか言った。 そこでアレ?と思って老夫婦のほうを見たら居ない。辺りを見回しても居ない。 あ、これヤバイ奴かも・・・と思って立ち去ろうとしたら遠くで怒鳴り声が聞こえた気がした。 そこでプツっと意識がなくなったんだけど、ハッと目が覚めたら30代くらいのお兄さんが俺の肩を揺らして「大丈夫か?大丈夫か?」ってやってた。 聞いたらそのお兄さんがトイレから出てきたら俺が柵を乗り超えて崖の下にダイブしそうになってた所を慌ててとめてくれたらしい。 時間からして気を失ってたのは2分くらい。あれだけ降ってた雨もやんでた。というか、お兄さんが言うには雨なんか降ってないらしい。 でも俺はレインコートを着てて、道路とかは確かに雨の痕跡はないんだけど、レインコートだけはびっしょり濡れてたんだよね・・・。 132 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/05/29(金) 13:06:59.30 ID:ofa8wAi20.net >>120 同じような話があったんだけど偶然なら怖いな 確か、同じようなシチュで老人に災難ですね、って話かけたら~って話だったと思う。 149 本当にあった怖い名無し sage 2007/07/14(土) 13:30:26 ID:4OZi6+4vO 8年前の投稿でまとめから見つけたけど、飛騨高山=岐阜で同じ場所っぽい? 昨年の夏、バイクでツーリングに行った。 三人で飛騨高山の山道をのんびり流して、休憩所の小屋みたいなのがあったのでそこで休んだ。 誰も居なかったのでAがベンチに横になり少し寝かせろと。 俺とBは景色を見に遊歩道に進み、滝がある所に出たのでそこに30分位いた。 黒い雲が出てきたので降るかも知れない、すぐ出発しようと小屋に戻る。 Aが爆睡してたので揺さ振って起こそうとするも起きない。 とうとう雷雨になってしまいそこで雨宿りする事に。 Bと談笑してると傘をさした夫婦が入ってきた。 Bが「こんにちは、災難ですね」と話かけると旦那が「ええ、ほんとに」と。 俺とBが話をしている間その夫婦はずっと黙ったまま、寝てるAのほうを見てた。気味が悪いのでそれ以上見ないようにしてた。 大きい雷がどこかに落ちて俺とBがビクッとした。 突然Aがむくっと起き上がってこう言った。 A「今の顔見たか?」 何言ってるかわからず見回すと夫婦が居ない。 Bが慌てて外に出ると俺たちの三台のバイクしかない。凄い山奥なのに・・・。 A「もう大丈夫、感じない。寝てたら、ヤバそうなの2匹入って来る気配がして起きた。ずっと見られてたから寝たふりしてた。」 B「おれ話かけちゃったよ」 A「災難ですね、だろ。奴はええ、ほんとに、と答えたよな。あれお前の事を言ってたんだよ・・・」 Bはかなりビビッてたが A「大丈夫、俺いつもこんな体験するから寝た振りしながら俺たちに憑かないよう念送ってたw」





